チラシ等のデザインもそうですが、「これはいい!」「これはよくできてる!」とプロから見てもよくできたデザインが、必ずしも反響に結びつくとは限りません。
とても悲しいことですが、これが現実。
特に最近は、ユーザーも内容をしっかり把握できるだけの情報処理能力を持っていますので、上っ面な表現では見向きもしません。 結局中身が勝負ということなんですね。
内容がしっかりしていて、それを最大限に魅せるデザイン。 これが私たちの求める販促提案の原点です。
WEBでは、これに導線という概念が必要ですけどね。